家出をしたいです。 はじめまして、12月に20になった私ですが、今現在家出をしようと考えてい...
12:2622家出をいです。。
はじめま、12月に20になった私ですが、今現在家出をしようと考えています。。
長文ですが読んでいただけると幸いです。。
家出をいです。。
はじめま、12月に20になった私ですが、今現在家出をしようと考えています。。
長文ですが読んでいただけると幸いです。。
理由としまは、親といると精神的につらいからです。。
私は11月頃まで大学に通っておりまが鬱、適応障害と診断され、過食や配信者にお金を使い込むなどし借金をしま。。
それで学校をやめパートで働き今実家に帰っているのですが、親、特に母といると精神的にとても参っていまうのです。。
最近では家族の足音を聞く度に激しい動悸がり、高頻度にお腹や頭が痛くなってこれも精神的病気の一種なのではと考えています。。
自分の借金は自分で返すし、親から借りた学費も現金書留などで毎月送りながら親から離れ、鬱を治しつつ働き東京でまた一人暮らしをいのです。。
家出をする中でいちばん怖いのは連れ戻されることです。。
計画では置き手紙をし、家出後不動産でアパートを探しながらしばらくはビジホで過ごそうと思ってます。。
それと同時に仕事も探なるべく早く働くつもりです。。
捜索不受理届は精神的にという理由で出せるものなのでしょうか。。
置き手紙すれば問題ないと聞きまが本当ですか? もし仮に捜索されたと、自立できる環境や考えであれば警察は連れ戻りしないのでしょうか。。
また、もし仮に捜索されたと、補足途中で切れててすみません、もし捜索されたと自立できる環境や意思があれば問題ないですか?生き方、人生相談30
(2件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 14:19まず、捜索願不受理届というものはどこの警察署にも存在しません。。
よく口にしますが…「書いた」っていう人が本当に居るのか疑問です。。
厳密には、親族が行方不明届を出も事前に所轄の警察署へ事情を説明おくことにより、事件性は無いものと判断もらう流れになります。。
その時に受理するか否かは、受付の警察官次第ですが、事件性がないものについては民事不介入の原則に則り捜査は行えません。。
がって、仮にデータベースに登録されたと…どこかの警察官に職務質問されてデータが出てきたとも、まず連れ戻されることもありません。。
(未成年でない限り) 置き手紙をすると問題ない…と言われているのは、「事件性がない」事を証明するために必要になります。。
手紙もなく突然音信不通になれば、警察とは事件に巻き込まれた可能性はゼロではないと判断します。。
従って捜査される可能性もある…ということになる。。
借金について。。
東京で家を借りるなら、まぁ高確率で賃貸保証会社との契約があり、審査もされます。。
あなたの収入に対、ローン等の支払いがいくらあって、賃料をちゃんと払えるか?を見られます。。
ここがクリアできないと、まず賃貸は借りれないと思ってください。。
保証人を求められる場合もありますが、家を出て自立する方針なら保証人になる人も居ないと思いますし…賃貸保証会社からの審査はある程度念頭に置いておくと良いと思いますよ。。
ぶっちゃけ、賃貸保証会社って滞納せず毎月ちゃんと家賃払ってる真面目な人間を搾取する会社でしかないので、なぜ借主がこれ払ってんのかいまだによく分かりませんけど…。。
可能であれば、先に住居と仕事は目処つけておいたほうが良いですよ。。
住居はさておき、仕事に関はすぐに見つかる保証もないので…。。
東京人と言えるとすれば、比較的初期費用と賃料を安く済ませるなら、江戸川区、足立区辺りが狙い目。。
ただし、江戸川区の場合…ハザードマップは区内全域浸水する表示になってるのと、火災が起きた場合…場所によっては消防車が入れない所もあるため、割と災害に弱いデメリットがあります。。
足立に関は、災害のデメリットはさほどないものの…治安は良くはないですね。。
竹の塚あたりは、昔からマトモじゃないんで。。
笑 住居の目処つけて、その近辺で仕事を探すほうが無難かと思います。。
ビジネスホテル泊まるくらいなら、漫喫で十分ですし…ある程度諸々目処つけとけば、外泊も2、3日で済むので出費も抑えられるかと思います。。
このはいかがでか? 12:55私は法律の専門家ではないので、以下に法律のAIのを貼っておきます。。
ただ、AIは間違うこともありますので、参考程度に見てみてください。。
――――――――――――――――――― 捜索不受理届について、精神的な理由で提出できるかどうかは具体的なケースに依存しますが、一般的には失踪の理由が何であれ、本人の意志が確認でき、かつそれが自立行動であると認められる場合、警察が捜索を中止する可能性はあります。。
日本の法律では、成人個人が自らの意思で居場所を変えること自体は違法ではありません。。
ただし、本人が本当に精神的に自立いるかどうかや、安全に生活できる環境があるかどうかは重要な要素です。。
置き手紙や他の形で意図を明確に示すことは有効な方法の一つですが、それが必ずしも法的に消失宣言や捜索不受理に直結するわけではありません。。
また、警察は家族の要請や懸念がある場合には捜査を行うこともあります。。
つまり、警察が連れ戻すかどうかはケースバイケースであり、具体的な状況や関係者の意向、本人の意思や能力を総合的に考慮判断されます。。
法律や手続きについて具体的な事例と関連する法律に照らし合わせた相談をい場合は、弁護士など専門家に相談することをお勧めします。。
――――――――――――――――――― 又、個人的には、人生は一度きりですから、やりたいことはやった方が良いです。。
家出がうまくいくかいかないかに関わらず、やった方が良いです。。
やれるだけのこと、出来る限りのことはやってみた方が良いです。。
然るべき行政機関にDVの相談をし、「支援措置」(DV等支援措置)の申請もし、引っ越すということです。。
又、行政には事情をよく話された方が良いかと思います。。
「母といると精神的にとても参ってしまう」「家族の足音を聞く度に激しい動悸がり、高頻度にお腹や頭が痛くなる」という点等ですね。。