車を買いたいのですが、普通に買うと税金が高すぎるので、事業の必要物品として購入し、経費にしたい...
9:0022車を買いたいのですが、普通に買うと税金が高すぎるので、事業の必要物品と購入し、経費にいのですが、現状私は主夫で収入は仮想通貨の売却益のみです。。
車を買いたいのですが、普通に買うと税金が高すぎるので、事業の必要物品と購入し、経費にいのですが、現状私は主夫で収入は仮想通貨の売却益のみです。。
仮想通貨の売買を事業とすることもできますが、車をそれの経費とすることはさすがにできませんよね? 他に私ができそうな事業とは古着屋かカフェぐらいしか思い当たりません。。
古着屋ならば仕入れなどのために車を計上できるでしょうか? もしくは他に形だけでも簡単にできそうな事業とか、車を経費計上できる方法があればご教示いただけまら幸いです。。
よろしくお願いいたします。。
起業 | 税金36 9:49結論から申し上げます。。
税金はそんなに甘くありません。。
そんな方法で節税はできません。。
できたら車を持っている人がみんな節税します。。
以下はご参考までに、思いついたことを。。
車を購入時にかかる税金は、事業をいても、事業をいなくても変わりません。。
事業をいても、車は1年で経費にできません。。
いったん固定資産と減価償却します。。
個人事業主でも車は事業に関係なく使う場合と仕事で使う場合が多いので、家事按分といって事業で使う分と生活費を按分します。。
税務署が事業に必要だと認めるかどうかもありますが、個人事業と所得税を支払っている時に、支払う所得税が減るのが限度です。。
このはいかがでか? 9:21それでも良いけれど 税務署ではね「その事業の実態を重要視します」と常にしつこいぐらい言っていますし その次には「社会的に見て適正だと判断出来るもの」とも言っています。。
例えばその古着販売を始めたと まずその売上が立っていないと税務署では経費とは認めません これは以前テレビである芸人が「芸能人です」と言って確定申告ところ 税務署では売上額を見て中々それを認めてくれなくて 経費と掛かった費用を認められなかったと言っていたのが印象にあります。。
つまり日常的にその車両を事業で使っていて 相応に売上が立っていないと 経費とは認めないということですね。。
ですからそこで家事按分という考え方があるのですけれど 1年365日のうちその事業で車両を使うのが10日程度ならば ほぼ経費 とは認められないと言っていますし 逆に10/365=0.365%程度ならば経費でも良いでしょうとなりますけれど それでも 相応に売上が立っていないとダメです となります。。
質問者 9:34ごありがとうございます。。
できない理由ではなく、できる方法を聞いています。。
がないのなら、無理にする必要はありません。。
あなたに名指しで聞いているわけではないので。。
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