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自分の作ったものを自分で否定しない方法 自分は、自分で作った創作物(絵、小物、短編小説など)...

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8:1744自分の作ったものを自分で否定しない方法 自分は、自分で作った創作物(絵、小物、短編小説など)を否定しまいます。。

自分の作ったものを自分で否定しない方法 自分は、自分で作った創作物(絵、小物、短編小説など)を否定しまいます。。

具体的に言うと、作りたい!という気持ちが出てある程度作るのですが、出来上がったものを見ると愛着が持てないというか………「無」という方が近いです。。

こんな無のものを作ってしまったという否定に近い感情が出てしまいます。。

なんとなくの原因はわかっていて、小学生のときいじめられていたのもあって、そのいじめの内容に、徹底的に自分を下げにくる子がいて…音楽の演奏や図工などの創作物を否定しまくられてたので……自分の作るものは否定されるものだと心の何処かで思ってるのかもしれません。。

作ろう、やってみようという気持ちはあるので、創作自体は嫌いしゃないのだと思います。。

こういう克服ってどうらいいんでしょうか?生き方、人生相談14

(4件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 8:58私も絵や文章を書くのでよく分かります。。

まず、作品を誰にも見せないこと。。

普通の人は素人が作った作品でも、平気でプロの作品と比較評価しまいます。。

プロなんて百万人に一人くらいの、ピラミッドの頂点にいるような存在なのに。。

のことと、アマチュアとプロは違うのだということをよく理解いる人でないと、まともに評価はくれないでしょう。。

それに日本人の多くは本物そっくりなら上手い、どこにもないオリジナルは下手という評価をしがちです。。

二つ目は、自分の作品をプロの作品と比較しないこと。。

向上心は大事ですけど、お金を取れるようなプロの作品と自分のを比較するのはナンセンスです。。

大事なのは、白い紙に自分で何かを書いた(描いた)こと。。

プロの真似や模写なら違いますけど、創作っていうのはそれを実行することに大きな意味があります。。

有名レストランの料理は作れなくても、自分や家族のために料理を作ることには大きな意味と価値があるのと同じことです。。

多くの人は、創作の最初の一歩なんて踏み出さないですから。。

踏み出せないからこそ、創作をする人をリスペクトするのです。。

そそこには、必ず自分の味があるということ。。

テクニックは後からついてきます。。

でも自分の味は自分にしかないものです。。

その価値は、自分自身には中々発見できなかったりもします。。

オリジナリティっていうのは、テクニックのように練習いれば身につくものではありません。。

そ真似ばかりいる人には一生オリジナリティは生まれません。。

要は、書き続ける(描き続ける)ことが大事だってことです。。

中々理解はされないでしょうけど。。

自分の作品を見るときにはいいところだけを見て、そこを伸ばすことを考えましょう。。

他と比較することなく、欠点を探すこともなく、「今回はここが良かった!」だけでいいのです。。

の場合は楽しくないことを考えそうになったら、次に取り掛かりましょう。。

創作いる間は夢中になれるでしょ? 良かったところを伸ばすようにしましょう。。

長所の光りが短所の影を消すことだってあります。。

抽象的な書き方なので分かりづらいと思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです。。

お互いがんばりましょう。。

このはいかがでか? 8:32見る目が育っているから、自分の物があまりいい出来には思えない。。

手先が見る目に追いついていない。。

諦めず納得のいくところまで繰り返もいいんです。。

愛着なんてわかなくてもいい。。

どうせ溜まっていっても仕方ない。。

一生懸命、作る工程が大切で、だんだんとうまくなっていく実感が得られるところまでいっていないから、またチャレンジほうがいい。。

8:22自分の創作の絶望的なセンスだけど、評価だけはいっちょ前にするので、 毎回 自分が作ったものに絶望いる状態でしょうね。。

評価 もザルになってくれればいいんですけどね。。

8:20小物とかならフリマサイトに出品みては?? 買われれば励みになるし