雪山でのコンデジ使用について。 雪山でのコンデジ用にと、下記を検討しております。 ・Cano...

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14:1033雪山でのコンデジ使用について。。

雪山でのコンデジ用にと、下記を検討おります。。

Canon IXY650(2016年製) Nikon Coolpix W300(2017年製)雪山でのコンデジ使用について。。

雪山でのコンデジ用にと、下記を検討おります。。

Canon IXY650(2016年製) Nikon Coolpix W300(2017年製) ※Canonについては防水でないことは承知の上で、 友人がSONYの非防水コンデジを使用いたので候補といます。。

コンデジって最近はあんまり生産されていないのですね。。

2016年製と2017年製に5万も出すのか。。

。。

。。

と言った内心ですが、 昨今のTiktokを見ていても、多くはiPhoneでの撮影のため、 映像の質を変えたく、コンデジの購入を検討しま。。

一眼を背負ってスノボはできず、ミラーレス等も予算オーバーなので、 コンデジで検討おります。。

この2機種の差がいまいちよくわからいので、 現時点での価格評価も含めて、どちらがより推せるものか教えてください。。

動画撮影でのみ使用します。。

コンパクトデジタルカメラ | カテゴリマスター 15:33違いは開発コンセプトから違いますね。。

Canon IXY650(2016年製) スタンダードなコンデジと今でも出荷されています。。

発売当時は22800円前後、安価な部類のコンデジです。。

スペックもそれなり、当時のコンデジとは標準的な光学12倍ズーム、動画はフルHD30fps、GPSはスマホ連携、安価に発売し続ける為延命されたモデル 使用温度 0~40℃ Nikon Coolpix W300(2017年製) 30m防水タフコンデジで、ブラックは2019年4月に追加されている、発売当時は35100円前後、 30m防水で、屈曲型光学のモデルとは光学5倍ズーム搭載、色々機能も盛り込まれていて、GPS搭載、4K30fpsの撮影も可能、ダイバーが気軽に持てる機種と人気だったが、生産終了いる。。

使用温度 -10~40℃(陸上) 雪山と限定すれば、防水性、タフネス、使用温度範囲、からW300でしょうけど後は貴方の判断次第。。

このはいかがでか? 14:36他機種となりますが、OM SYSTEM Tough TG-7を昨年購入しま。。

防水性能はコンデジでトップクラス。。

落下時の耐障害性にも優れています。。

撮影後はスマホにbluetooth経由で素早く取り込めるので、SNSアップなども楽です。。

また、充電はtype-C経由なので、モバイルバッテリーから簡単に充電できます。。

スキー時は気温が低いためにバッテリー消耗が著しく、type-Cからの充電は重宝します。。

←スキー場の休憩施設でUSBポートを備えているところも増えている。。

14:29どちらも、動画については、オマケ程度の内容。。

ブレを軽減する事も無いものです。。

気温差や使用頻度で電池の容量は変わりますので、目的の使用時間よりも短い使用になる可能性があります。。

また、スマホも同じですが、結露の対策が必要になります。。

このスマホの様に、ピントがズレても、修正するのは難しく、アクションカメラの様に単焦点では無いので、ピントは外れ易くなるものです。。

その為、撮影する対象物は固定されていて、三脚を用いた撮影になるでしょう。。

ズームレンズはピントを合わせようと伸び縮みを繰り返しまいます。。

結果、ピンぼけになってしまうものです。。

こちらのコンデジは、連続撮影時間は40分ぐらいが最高値になり、状況により、これより短くなります。。