２６卒予定私立文系大の大学三年生です。 将来について非常に悩んでおり、皆さんのご意見をお聞きし...
2:1711２６卒予定私立文系大の大学三年生です。。
将来について非常に悩んでおり、のご意見をお聞きいです。。
特にすでに働かれている方から伺いたいです。。
２６卒予定私立文系大の大学三年生です。。
将来について非常に悩んでおり、のご意見をお聞きいです。。
特にすでに働かれている方から伺いたいです。。
令和４年の秋から税理士を目指今年の夏に簿財合格目標に向け勉強をいます。。
しかし勉強する中で自分でもなかなかうまくいってないと感じており、一科目はおろか二科目厳しいのではないかと感じています。。
（ちなみに簿記３級も２級も合格おらず、一通りの勉強経験があるだけです）当初は税理士一本で、一般企業への就活する予定はありませんでが、昔から自動車が好きで父もトヨタ系で働いていることもあり、自動車メーカー、部品関係の会社に就職いという気持ちが捨てきれず、先行き不透明な中で、やはり就活しようと、年が明ける少し前に決意し、最近企業研究や自己分析を始めま。。
ただ、自己分析やES、志望書などの書類は何一つ準備ことがなく、リクルートスーツだって一度も身に着けていないです。。
SPIの対策など本当にこれから準備いくという段階です。。
このタイミングから就活はもう遅いのではないかと言われるのは分かっています。。
より知識も技術も劣っている文系であることも承知います。。
それでも、これまで大学で培ったコミュニケーション能力と人間力、個人の経験や体験と、あとは自動車への愛を何とかアピール他の優秀な学生と差別化を図ろうと考えています。。
どちらにせよ簿財は８月の試験まで頑張るつもりですが、もし自動車部品製造メーカーに就職できるならそちらを優先いです。。
これから文系の自分が自動車部品業界への就職をめざ就活するのは手遅れでしょうか。。
※現在まで持っている資格は運転免許とIパスしかないです。。
補足大学は日東駒専レベルです。。
就職活動 | 就職、転職24 2:20税理士を目指勉強を続ける一方で、就職活動に向けて新たなスタートを切ることは、確かに大きな決断です。。
しかし、今からでも十分に前向きに進むことは可能だと思います。。
税理士試験に向けた勉強を続けつつ、就活を並行進めるのは決簡単ではありませんが、両方を行動に移すことで、将来の選択肢を広げることができます。。
就職活動のタイミングに関ですが、確かにスタートが少し遅く感じるかもしれませんが、特に自動車や部品業界では採用活動が秋や冬に集中することも多いため、今からでも間に合うことがあります。。
文系でも、自己分析や志望動機をしっかりと伝えることで、他の学生との差別化が可能です。。
特に、自動車業界に対する熱意や、個人的な経験（例えば父親の影響や自動車への愛）を強みとアピールすることは十分に効果的です。。
また、コミュニケーション能力や人間力といったソフトスキルも企業側が重視するポイントです。。
一方で、税理士の道も非常に価値があり、8月の試験に向けて最善を尽くすのは重要です。。
もし就職を選んだ場合、税理士試験を再度挑戦する可能性もあるかもしれません。。
その時は、計画的に時間を確保勉強を再開すれば、税理士資格を取得する道も開けるでしょう。。
どちらを選ぶにも、まずは自分の気持ちと将来のビジョンをしっかりと整理し、どちらの道が自分にとって最も納得できるのかを考えてみてください。。
どちらの選択肢にも可能性があるので、あきらめずにチャレンジし続けることが大切です。。
このはいかがでか？ 質問者 2:33夜遅く素早いお返事ありがとうございます。。
父が長くトヨタ系に勤めており、最近の現場の雰囲気や職場環境について一個人の主観的な意見ではあると思いますが、よく自宅で聞きます。。
その上で改めて、自動車業界により興味が湧き、チャレンジいと思ったのです。。
追加で、やはりSPIは重要ですよね？簿財の勉強と並行するのはやはりしんどいですね。。
さらに返信を表示（2件）
