小説家になろうで、昔読んだ作品を探しています。 おそらく戦記もので、主人公は外交(士官?)して...

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6:1100小説家になろうで、昔読んだ作品を探います。。

おそらく戦記もので、主人公は外交(士官?)いた気がします。。

主人公のチートパワーで解決するような話ではなく、頭脳戦が多かった気がします。。

小説家になろうで、昔読んだ作品を探います。。

おそらく戦記もので、主人公は外交(士官?)いた気がします。。

主人公のチートパワーで解決するような話ではなく、頭脳戦が多かった気がします。。

ウォルテニア戦記や大陸英雄戦記、一国一城の主、かと思いまが、読み返すのも大変なので。。

心当たりありまらよろしくお願いします。。

覚えていること① フィオナ、みたいな名前の王女。。

ここではフィオナ王女と置きます。。

主人公とフィオナ王女は明確な敵ではないですが、味方ではありません。。

同じ国に所属いますが政権争い?か何かで主人公がフィオナ王女を利用する場面がありま。。

王女は決無能ではないが、主人公が一枚上手で、王女は何度も嵌められ利用されている。。

主人公は内心で嘲笑っていたような気がします。。

覚えていること② 周辺の国の王女との外交シーンがありま。。

場所は湖?小屋のような所?〇〇国の女狐と呼ばれている王女と対談。。

王女はキレもの。。

王女は鏡の中に姿を隠いて、主人公を試すようなことをいま。。

覚えていること③もしから別の作品かもしれない。。

言語翻訳なんてチート無かったような気がするので。。

主人公が自動的に言語を翻訳する能力を持っている。。

その能力を確かめるために、王女が主人公を試すような場面。。

王女が主人公に様々な言語(複数の言語や地方の方言、訛りを交えて)次から次へと話しかけ、会話に不自然な点が無いかを確かめていた。。

そ試すような真似をいた王女に従者が「失礼ですよ」と、咎めていたシーンもありま。。

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